■本物 希少 美品 1850年頃 江戸後期！『村田の赤銅製煙管』黄楊製饅頭根付 漆塗の印籠と煙管ケース メノウ玉付き●煙管：村田で雁首には“村田”の刻印があります。また羅宇は煤竹（すす竹）を使用。吸口と雁首は色から見ると赤銅であると考えられます。●根付：素朴な黄楊製。●印籠と煙管ケースは漆塗。また印籠のなかには当時の煙草が入っています。●多少濁った透明のメノウ玉付き。●【状態】全体的に特に大きな傷みもなく美品です。（写真にてご判断願います。）●サイズ：（煙管）全長約19ｃｍ、吸い口部分全長約7ｃｍ、元口径0.5ｃｍ、最大径0.9ｃｍ、羅宇（煙道の部分）全長7.7ｃｍ、最大径約0.6ｃｍ、雁首全長4.3ｃｍ、最大径0.9ｃｍ。（根付）直径5.8ｃｍ、高さ3.7ｃｍ。（印籠）縦7ｃｍ、横8.6ｃｍ、幅3.3ｃｍ（最大）。（煙管ケース）全長21ｃｍ、最大横幅2.2ｃｍ、最大厚さ1.8ｃｍ。（メノウ玉）横径1.6ｃｍ。