■商品説明

●iittala ウルティマ ツーレ セット 【オールドファッション（L） 2個】 ・希望小売価格：7700円（ペア） まるで氷そのものを手にして、溶け出したしずくが垂れているかのような斬新なデザイン。そのしずく3つが脚代わりとなってグラスを支えています。氷をゆっくり溶かしながらお酒をたしなむ方にはぴったりです。また飲み口が薄くなっているので、口当たりが優しく感じられます。 【コーディアル 4個】 ・希望小売価格：6600円（ペア） アルコール度の強いジンやウォッカ、テキーラなどを飲むために使われていたコーディアルグラスは、大人の手の中にすっぽり収まる小さめのサイズ。食前酒のグラスや日本酒のお猪口としてお使いいただいたり、ワンプレートディッシュの時にソースを入れたり、ティータイムの時にはお砂糖やミルクを入れたり、グラスとして器として幅広くお使い頂けます。小ぶりのサイズなので、ゼリーをつくったりお菓子作りにも使えそう。また、ピアスやクリップなどの小物入れにしても素敵です。 【Ultima Thule（ウルティマ ツーレ)】 Tapio Wirkkala（タピオ・ヴィルカラ）によって1968年にデザインされた、「Ultima Thule（ウルティマ ツーレ）」。Ultima Thule（ウルティマ ツーレ）とは、氷と雪に覆われた最も北の、そして最も過酷で神聖な地を意味しています。タピオ・ヴィルカラは北極の神秘性、フィンランドの冬景色、ガラスのように透き通る氷からインスピレーションを受け、フィンランドの大自然をこのグラスのデザインに凝縮させました。独特のフォルムは、今もなお吹きガラス職人の不屈でたゆまない技術によって生まれています。 フィンランド・デザイン界でも多才な才能の持ち主として世界的に名を馳せたタピオ・ヴィルカラ（1915-1985）は1946年からイッタラのデザイナーとして活躍しました。同時にフィンランド・デザインの応用美術の父親と言われるほど多方面、多素材で数々の賞を獲得しています。出身地であるラップランド地方の豊かな自然からインスピレーションを受け、ガラス製品から切手のデザイン、実用的なグラフィック、はたまた都市景観などあらゆる作品を発表し、特にガラスに関してはKaj Franck（カイ・フランク）、Timo Sarpaneva（ティモ・サルパネヴァ）と並び、フィンランドを代表するデザイナーとして知られています。 ●グラスサイズ ・オールドファッション：口径8×高さ8.5cm（280ml） ・コーディアル：口径4×高さ6cm（50ml） ●セット内容：280mlグラス 2個/50mlグラス 4個/箱 （希望小売価格：20900円） ■注意事項 ・使用されているモニターなどの特性により、実際のカラーと異なって見える場合があります。 ・落札後はノークレーム・ノーリターンでお願い致します。 ・領収証の発行は行っておりません。 ■配送方法 ・おてがる配送/宅急便・ゆうパック： 60サイズ/配送地域によって送料が変わります。 ※同梱商品がある場合は、送料・配送方法が変更になる場合があります。 ■支払い方法 ・かんたん決済