【標準タイプ(DC5V駆動タイプ)】…電源コード、電源スイッチ、制御用ACアダプタDC5V/1Aは、別途必要 【スイッチ駆動タイプ】・・・電源スイッチのみ別途必要（ACアダプタDC5V不要、電源コード付き）

【完成品タイプ】

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合計金額＝落札価格＋送料・・・（標準タイプの場合）
＊送料：ゆうパック80サイズ
    北海道：￥2040、東北：￥1710、関東・信越：￥1440、北陸・東海：￥1310
    近畿・中国・四国：￥1200、九州：￥1310、沖縄：￥1810、高知県:￥1130
   （離島の追加料金は、ありません。）
＊荷 姿 ：再利用ダンボール箱
＊スイッチ駆動タイプ：￥1500追加
＊完成品タイプ   ：￥2000追加
＊いずれのタイプもホースは付属なし
＊落札された方は、取引メッセージで、必ず、ご希望のタイプ（標準・スイッチ駆動・完成品のいずれか）をご指定ください。

  その後、送料をご連絡致します。

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【参考】下記自吸式ポンプとの直列接続（PDS-72＋PD-51）により、吐水量、水圧を増大できます。
 （吐水量13L/分時、全揚程29.5ｍ、吐水量毎分20L時、吐水圧約2.5kg/平方センチ）
 PDS-72+PD-51のセット送料は、ゆうパック100サイズ料金です。
1個のスイッチで駆動（連動）をご希望の場合は、セットの1方のみスイッチ駆動（又は、完成品タイプ）で（他方はアダプタDC5V不要の標準タイプで）配線します。
 小型自吸式ポンプPDS-72はこちら！（出品リスト）

【自吸ポンプと循環ポンプの違い】
自吸ポンプは、ポンプの設置位置より低い水面から吸い上げることができます。 最初のみ呼び水すれば、ポンプの入水口より低い水面間が空気層（公称2ｍ、実力約3ｍ）でも吸い上げてくれます。
一方、循環ポンプは、ポンプの入水口が（空気層があると吐出しません。）常に水で充満されていなければなりません。水源から常に水が供給されれば、前記の自吸ポンプより強い吐出圧が得られます（例：風呂のボイラーや一般水道水の水圧アップで庭の散水等）。
濾過水槽の排水の場合、水槽の底（水源）からポンプ入水口に水が供給できれば循環ポンプで良く、対して、水槽の上部から吸い上げる（ポンプの入水口に空気層ができる）場合は、自吸ポンプが適しています。