出会いが奇跡的なマスター様にお譲りできますように。


魔法の杖「ルーン・マンのワンド」です。
樹は北海道産の「サラサドウダンツツジ」です。
全長約３２㎝です。

非常に密で滑らかな木肌で、しっかり磨き込みツルスベに仕上がっています。

　

花言葉は「喜び溢れ」「明るい未来」です。

この樹の枝は、2か所の節の先からクネっと曲がっていて、特徴的な形状のワンド



このルーン文字の「マン」は、『この杖に添う文字は何か』、とペンデュラムで導かれたルーン文字を刻みました。

「マン」のキーワードは「人間」です。
この世の関係性は、すべからく出発点は自分です。

人間関係、出来事や縁、全て自分という人間が出発点になって人生のタペストリーを織っていくわけですが、この杖は「自己の内観」、「人間として存在している自分の在り方」、という領域でのワークに使えるのでは、と感じます。

依存、支配、コントロール、といったものは関係性の上で成り立つものですが、自分の選択権や決定権を他者に明け渡してしまうと、あっという間に翻弄されます。

他者の事で頭いっぱいになるより「自分の在り方がどうなら心地よいか」にフォーカスした方が建設的で、自分の足でしっかり立ってこそと思います。

この「ルーン・マンの魔法の杖」を至高善の許に思うように使いこなして頂ければと願います。
魔法の杖はマスターと同調しサポートする存在です。