ホースハイド 1950 J-100タイプ 茶芯  シングルライダース シボレザー ブラック フルグレインレザー ジャケット 馬革 

商品説明	※こちらの商品は2021年12月20日発売予定の商品です 馬革の中でも高品質な本革を使用しております。 イタリアン・フルグレインレザーの茶芯ホースハイドで作られた、1950年代のライダースジャケットの名作 「J-100」がモチーフのシングルライダースレザージャケットです。 ベジタブルタンニン鞣しのシボ感の強いホースハイドですので、早く激しい経年変化がお好みの方におすすめです！TALON復刻ヴィンテージジッパーを採用。 ハリと厚みのあるホースハイドで、ピグメントで仕上げたシボ感の強い銀面は、馬革独特のギラつきのある ツヤがあります！ 最初は硬い革質ですが、着込めば着込むほどツヤが増してシボが浮かび、深いシワが刻まれ立体的になります。  また経年により、表面の塗料が剥がれ芯の茶色が現れることにより、ヴィンテージのライダースジャケットのようにエイジングします シングルライダースの最高傑作と言われており、 持っておけば間違いのない スタイルです！ シンプルながら存在感あるデザインとタイトなシルエットは、バイクの運転時はもちろん、 タウンユースとしてもかなりカッコいいのでおすすめです！ ■J-100 1950年代、かつてアメリカのデトロイト市に存在したモーターサイクルブランドから、それまで襟付き (シャツカラー)しか存在しなかったライダースジャケットの中、初めて立襟(マダリンカラー)の ライダースジャケット「J-100」が登場しました。当初はモーターサイクル用ではなく、レザーシャツとして 発売されたため、アクションプリーツなどはなく、極めてシンプルなデザインでした。 しかしこの立襟でシンプルなデザインが絶大な支持をされ、シングルライダースと呼ばれるようになり、 現在に至るまでの主流のスタイルになりました。  ■ドライビングコート 1940年代、戦後のアメリカでクルマが大衆に普及しモータリゼーションがピークに達する中、クルマにエアコンが装備されていない運転席でステアリングを握ることを意識する為に、スポーティかつ機能的に作られたハーフ丈のジャケットです。 【サイズ　】　画像参照　※タイトル以外のサイズをご希望の場合は質問欄よりお問合せ下さい 【シーズン】　春・秋・冬 【素　　材】　表地：カウハイド(馬革)　裏地：コットン 【カラー　】　ブラック ※革製品独特のにおいがあります。2，3日陰干ししておきますと、においがとれますのでご了承ください。 ※在庫確認の為、質問欄よりご確認をお願い致します。 ※海外発送商品の為、返品不可となっております。予めご了承ください。
送付方法	海外発送（到着まで3～4週間程度）※誤配送の対応・お問合せ等は日本国内の事業所で対応しております。
支払方法	Yahoo!かんたん決済

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訂正　着丈の部分が胸囲と同サイズになっております。正しくはこちらになります。
Sサイズ→59　Mサイズ→60　Lサイズ→60　XLサイズ→62　２XL→63　3XL→64　各cm　中古品 okamura スタックタワーシリーズ D390ED-Z421 オカムラ OA什器 サーバータイプ 幅1400×奥行700×高さ1400 博多区 金の隈 発送不可