脇差 国貞 沸厚くつき砂流しかかり刃明るく冴える 刃長1尺4寸9分 白鞘 虎目 鍍金ハバキ （検） 日本刀 刀 脇差 江戸期 新刀 【法量】刃長45cm反り1.3cm鋒30mm元幅28.4mm 元重6mm刀身全長56.6cm白鞘全長67.8cm 【重量】刀身361g総重量643g 【銘・国貞の脇差になります。 地鉄は、板目肌に杢目が交わり地景入り映り立ち地鉄冴えています。 刃文は、互の目となり小沸よくつき砂流し掛かり帽子は表が湾れこみごころに焼き詰めとなり裏は湾れこみ掃きかけごころとなります。 茎は、生茎になります。 鍍金ハバキが付いており白鞘は、虎目の美しい上級品となっています。】 しっかりと写真と説明文を読んでからの、ご検討とご入札をお願いいたします。